erohikoの風俗ブログ

千葉の借金まみれ、このハゲーー!!がお贈りいたします。

津田沼 ピンサロ クレヨン 思い出のあの店は無くなっていた…

久しぶりに変態しにきた私です。

最近は、金が無いのに飲み歩いたり無茶と後悔ばっかりしてムシャクシャしてました。

 

仕事のモチベーションが上がらなかったり、プライベートの鬱憤を飲むことで発散していたのです…しかし、それは逆効果…

飲めば飲むほどイライラが溢れてきて悪循環の繰り返しでした。

人間、生きていればイライラするだけでなくムラムラもするものです。

 

今日は、そのムラムラを発散すべく振っても音さえならない財布を握りしめて津田沼へ向かいました。

 

今回のお店は「クレヨン」

12時~18時6,000円

18時~20時7,000円

20時からLAST8,000円

ACEってゲーセンがあるビルの4階です。

津田沼駅徒歩2分

この階には以前、ぴんぴんパラダイスというお店がありました。

彼女にフラレた時…仕事でイラついた時…酒に溺れて現実逃避してた時…

いつでもぴんぴんパラダイスは私を慰めてくれました。

 

最近は仕事が忙しくなって、足が遠ざかっていましたが、急に思い出して津田沼に来たのです。

しかし…無くなっていた…もうパラダイスはありません…

その代わりにあったのが「クレヨン」

私にどんな絵を描かせるつもりなのか…

思い出のキャンパスを塗りつぶしてくれるのか…そんな期待を込めて突入したのです。

 

店に入ると、そこには薄明かりに照らされたレンガ柄の高い壁…

その壁から顔をだす金髪の兄さん…

え…私はダンジョンに迷い混んだの?そうなの?

と困惑していたら、壁の暗がりからさわやかなお兄さんが現れ案内してくれました。

 

休憩所はいたって簡素。

レンガ壁に囲まれた部屋に、パイプ椅子と赤缶の灰皿しかありません。

10分ほど待っていざ出陣。

 

ブースは6つほどでフラット。

一番奥のブースに案内されましたが、途中で視界に入った男はみんな全裸でした。

え?ピンサロってそこまでぬぐっけ?フラットではやっぱり全裸が基本なの?

そんな事を考えながら待機。

 

お姉さんはぽっちゃり系女子。

私にとっては好都合!!痩せた女には興味がありません!!

ふくよかな体こそ正義!!健康の証!!

ただ、めっちゃいとこにそっくりで一瞬疑ってしまいました。

いとこ、仕事のストレスで太ったんかな?なんて疑いながら世間話が始まります。

 

「今日は寒いねー」なんつって、ムラムラしてた私は世間話を早々に切り上げ、ズボンを脱ぎます。

そう、ピンサロではズボンを脱ぐことがゴングなのです。

先に脱いだ私を見つめてお姉さんが「全部…脱いだ方がいいよね…///」

とおもむろに服を脱ぎ始め、「こんな体だからさ、自信ないんだけど…///」とかぬかしはじめます。

 

コイツ…乙女かよ…恥じらってる姿が自然過ぎてやべえょ…

 

脱いだお姉さんの体を端的に言うとおっきな桃。ピチピチの桃です。

感触も桃でした。しかもまだ熟れきってない桃。

肌のピチピチ具合がやばいのです。

話を聞いてみるとくそみそ若かった…

 

まだ津田沼にこんな店があったのか…感極まりした

 

若さゆえのピチピチなのです。だからこそ、自信のない仕草も自然に見えたのです。

 

プレイは順調に進みます。

濃厚なキスで息子を撫でながら…

あっちをレロレロ。こっちをレロレロ。

また戻ってあっちをレロレロ。

その間のヨダレがすんごい!!私の尻の下で水溜まりが出きるぐらいジュッポジュポ

ヨダレの池に沈められるんじゃないかってぐらい。

おっきな桃みたいな体もさわってるだけで跳ね回ります。

 

そのうちMy sonも限界にきてバシバシ放出。

よくやった息子よ。ヨダレの池を泳ぎきるとは。

そんな息子を優しく拭いてくれるお姉さん。

最後は「ごめんね!ホントにごめんね!お尻濡れちゃったよね!」とお尻まで拭いてくれるお姉さん。

 

なんかね、その気遣いが本当にありがたいよ…しばらくそんな優しさに触れてなかったから。

正直に言うと好きだよ…また来たいよ…

自然な表情と仕草がめちゃめちゃ可愛かった。

そう思えるお姉さんでした。

 

 

 

 

 

 

 

船橋 ピンサロ リップスター

船橋で抜いた…というよりも、船橋に性欲を置いてきた

 
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リップスター

30分 5,000円

15分コースもある、3,000円

45分 7,000円

指名料金 2,000円

21時~だと+1,000

 

仲通りの先にある…船橋の宝ジェンヌの前にほっそい通りがあって入り込み階段を上がる。

 

この日、本当は行くのに迷っていた…抜きたい…抜きたいが今は金がない…しかし抜かねば…どうしたらいい…糞っ!!あの店にいくしかねぇ!!ってなわけでリップスターへ向かった。

実はこの店3回目。

毎回フリーで入るが女の子の愛想が良くいい思いばかりをしていた。特別に可愛い娘が出てきたわけではなく、おしゃべり上手な、愛想が良い娘が癒してくれてた。

今日もこんな思いができると思っていた。

 

ドアを開けると、20代半ばのよれたボーイに5,000円を払う。

「フリーで」そう、今日もフリー…

 

席に案内され麦茶をもらう。氷の入った麦茶うまい。

先客がいたようで角の席から楽しげな笑い声が聞こえる。

「これこれ~この楽しそうな会話!これが欲しいのよ!いくら抜くとはいえどね」

 

しばらく待ってたら女の子が…え?女の子?

薄暗い部屋の中でうっすらと見えた顔は、ミニラ。

みなさん、ミニラご存知でしょうか?そうです。ゴジラの息子のミニラです。

そのミニラがウルフカットで後ろに髪を縛ってる。

内心思った…(しくじった…今日はモンスターハウスだったか)

ミニラは「こんばんは~♪よろじぐね」と言い隣に座った。

声も少しミニラだ。

ミニラ「今日はどごに行っでぎだの?」

定番の会話だ。適当に答えると、

「じゃあ脱いで」

え…早い。即脱ぎ。即脱ぎ2分ピンサロ倶楽部。

楽しげな会話なんてない。

適当にペペぺ~と拭かれてズブリと口に。

 

テクニックは普通だと思う。

ミニラが出てきた事に、冷えきった心の私はテクニックとか何とか考える余裕なんてなかった。

 

そこで目の前の壁を見つめ、音楽を聞き、やがて目を閉じた。

すると、あることに気づく。

「デロン、デロン、デロン」

玉袋筋太郎を撫でられてる。

口に含みながらも片方の手で、デロンデロンしてるのだ…

また、私は目をつぶり集中した。

 

やがて果てた。

 

果てたら、ミニラはこれでもかってぐらいティッシュを手に取り吐き出す。

その間私は呆けていた。

 

作業が終わると、会話が始まるなんて事はない。

こっちが話かけないと向こうは喋らない。

こいつ人間かよ…あ、そっかミニラだったか…いや、ミニラでももっと喋るぞ。

 

それでも時間を乗り切るために話題をふり続けた。先客の方はまだ楽しそうな会話をしている。

今日は外れだった…悔しい想いでいっぱいだった。

フリーを選んだ俺が悪い。

いつもフリーで戦ってモンスターが来ても帰りはルンルンだった私でも今日は落ち込んだ…

そんな1日だった…

 

 

 

 

 

船橋 ソープランド ミネ 船橋唯一のソープランド

しばらくぶりにソープへ行ってきた。


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そう…ここは、ミネ。

ホームページすらない大人の浴場。

ネットに上がってる情報も数えるほどしかない…

たぶんこれが最新情報になるだろう。

2017年11/13(月)記述

 

 

営業時間は14時時から22時30分

ぶっちゃけ12時からやってると思う。

50分1万5,000円

船橋駅から歩くと10分ほど。

住宅街にひっそりと光る看板は年月を感じさせる。

青セロハンの貼られたガラス扉を開けると、待合室でテレビを見ていたママであろう人が笑顔で迎え入れてくれた。

 

ネットに上がってる体験レビューでは70代ぐらいのやり手なご婦人が番台にいるって話だったけど、今では50代ぐらいのご婦人に変わっている。

「はじめて?ネットで知ったの?」

親戚のおばちゃんが久しぶりに甥っ子と話すぐらいのタイミングで問いかけて来る。

 

ネットって言葉しってるのかよ…

だったら、ホームページぐらい作らんかい!!

 

いや、まてよ…

情報があがらなすぎて、逆に話題になってる節があるからそういう事聞いてんの?

だったらそうだよ?でもそんな事きいてどうすんの?

 

そんな事を頭で思いながら、ストーブがガンガンに効いた待合室に座る。

先客は無し。

俺とママの二人きりである。

「すぐだからね…1万5,000円。30代の娘でいい?」

ああ、いいよ。と答えるとまたニンマリ…

なんだよこのママは…

 

すると5分ぐらいで準備ができて案内された。

 

お姉さんは、30代後半ぐらいの西田尚美をさらに幸薄くしたような人。

そうここは若い娘がいないのである…

いや、いるのかもしれないけど…

結構通わないとリサーチできないだろう。

 

手を繋ぎながら案内された部屋は田舎のソープって感じの部屋。

そんなに広くはない。

吉原とかに比べるとそりゃ劣るけど、場所が場所だからね…贅沢は言わんよ。

秋田のソープもこんな感じだったし。

 

脱衣のアシストはしてくれる。

たまたましてくれるお姉さんだっただけだと思う。

結構、気を配ってくれた。

 

おっぱいは綺麗な形をしている。

太ってもない。ただ帝王切開跡はある。

愛想は普通。

 

 

他愛もない天気の話や、待合室のママの話とかしながら風呂にはいる。

ネットではボロい…昭和だ…みたいに書いていたけど、そんな事はない。

リフォームでもしたのだろう。

黄色と青のタイルが綺麗に貼られた風呂で、黄金のSUKEBE椅子に座り体を洗ってもらう。

 

せまーい風呂に入ると潜望鏡をしてくれた。

せまいのに、体がでかい私が入ると余計にせまい…お姉さんに申し訳ない…すまぬ!!って感じでヌロリンチョ。

ヌロリンチョからの乳首テロリンチョ。

せまくてもお姉さんは人魚姫のように動くのだ。

さすがだね。

 

マットは浴室内に、斜めに置く。

ローションをしいてから、うつぶせで寝る。

マットの上でもお姉さんは人魚姫である。

縦横無尽に動く。

その間になぜか二人はインフルエンザの話をしていた。

 

「インフルエンザの予防接種しようと思うの…一応サービス業だからさ。まあ、こんなところインフルエンザ抱えて遊びに来るような所じゃないけどさ笑」

「たしかにね。立たなそうだもんね」

 

そんな会話が一段落すると今度は仰向け。

全身リップからのテロリンチョ。

テロリンチョからのヌロリンチョ。

顔中にキスの嵐。

されるがままにされる私。

 

そっからまた他愛もない話をしてベッドへ。

ベッドに移ると飲み物をくれた。

風呂で火照った体を冷まして、そっから流れるようにプレイへ。

 

お姉さんは知らんまに帽子を息子に被せてインサート

大袈裟な声を出しながら小刻みに動く。

ボクサーが殴るパンチングボール並みに小刻み

 しばらくすると、そんな小刻みなパンチの間にフックを織り混ぜてくる。

そのうちお互いの息が合いはじめて、

やれやれ…僕は射精した。

 

お姉さんが耳元で「犯されて行っちゃったね…」と。

 共同作業だと思ってたけど…これが男女のすれ違いってやつである。

 

そっからは余韻に浸りながら二人でシャワーを浴びた。

お姉さんの愚痴もきいた。

 

なぜかしらないけど、やった後って風俗のお姉さん愚痴吐くよね。

質問は最初の10分ぐらいでさ。

仕事終わりの息抜きってやつかな…

 

帰る頃に、名刺をくれた。

 

リラクゼーションマッサージ mine

セラピスト ◯◯ ◯◯

営業時間 14時~22時30分 (最終受付)

 

mineはミネじゃなくてマインと呼ぶらしい。

看板にはおもくそ ミネって書いてあるけどね。

名前もフルネームで書かれていて、風俗の名刺だってわからないように配慮されてる。

 

 

風俗はお姉さんによってあたり外れがある。

それはここだけじゃなく、どこでも一緒だ。

風俗いく人はそこを肝に銘じてほしい。

 

ここは、そっけない感じを出しつつ、入ってみたらものすごくアットホームな大人の浴場なのである。

 みんな1度は行ってみたら良い。

八王子 チャイナエステ 優悠

久しぶりにチャイナエステに行った

 

旅行帰りの最後の癒しとしてチャイナエステに行った。

本日向かったの八王子 優悠

808ビルの6階

12時からlastまで。

 

昔、府中に住んでた時、店舗型の風俗がほとんどなくて絶望していてチャイナエステに通ってた事を思い出した…競馬場からうつむいたおっさん達がイライラしながら歩いてたのが懐かしい。

 

西東京のチャイナエステは千葉と違って若くて美人が多いイメージだ。

竹の子はぎの場合もあるが、金額しだいではムフフゥ…///な展開がありうるのも特徴である。

しかし、日本語が通じるかは別だが…

もし、行くなら入念な下調べをして欲しい。

 

そして優悠

 

洗体+マッサージ+オイル

90分 12,000円

12時から18時の割引で10,000円

チャイナエステは意味わからん割引があったりなかったり、まけてくれたりって感じ。

 

お姉さんは美人で背が高い。

小雪をロリ顔にした感じ。

目もクリクリ、唇は小さめだがプルプル。

おっぱいでかい。おっぱいもプルプル。

 

洗体はゴシゴシ系ではなく指先でのワサワサ系である。鳥肌がたつけど、なれてくるとゾクゾクしてふわふわして、なんだかわからなくなる。

うつぶせ開始の、仰向け終わりは定番である。もちろん大事な所はトゥルリンと洗ってくれる。

 

マッサージは意外としっかりしてた。時間的もメインである。

どこが疲れてるか先に聞いてくれる。

マッサージ中お姉さんが上に乗ってくれる。ちょうど良い体重であり、少し、いやらしい。

この、なんていうか、学生時代に女友達がふざけて乗った感じというかそんな感じである。

 布越しに伝わるアソコの形とぬくもり…柔らかくほんのり暖かい太もも…感傷的になってしまうぐらいだ…

 

オイルも入念に塗ってくれる。お尻を重点にヌリヌリしてもらえる。

泥団子でもつくるの?ってぐらいにヌリヌリしてお尻を光らせる。

背中3ヌリヌリならお尻は7ヌリヌリである。

 

そして仰向け。

仰向けは上1ヌリヌリ、下は果てるまである。

 

お姉さんがテクニシャンのおかげで、みこすり半劇場に終わってしまった。無念である…

 

余談だが、勢いがすごすぎて自分の顔まで飛んできた。いわゆるセルフ顔射である。

「元気ですね…///」と良いながらお姉さんの顔は満足げだった…

 

値段もチャイナエステにしては良心的であり、お姉さんも美人。サービスもある。

ここはもう一度行きたい。

 

ぶっちゃけ誰にも紹介したくない良店である。

 

話は変わるが、


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八王子のここで食べるトンカツ定食は、ランチ値段700円でめちゃくちゃうまい。

長野 松本市 サーティーンビル

長野ってソープないの?へ?ないんですかぁ〜?

 

いやソープないねん。

でもいいことあんねん。

 

まず私が向かったのは松本城
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来るべき決戦に備えて心を落ち着かせといて、この近くにあるヘルスへ向かう。

 

松本市 ワールドセントラルビル

ここの5階にヘルスはある。

19時半から開店

しかし、行ったのはいいものの予約やお嬢さんの遅刻で入れるのは一時間後…糞がぁぁ!!いや、まてよ。松本にはもう一つあったはず!!

 

そして来ましたサーティーンビル

ここの3階です。

3階にいくとお兄さんが

「ヌキの店でよろしいですか?」って、聞いてくるので「よろしいよ」と答える。

中に案内されてシステム説明

40分10,000円。

6,000円のオプションでもっとエッチいコース。もちろんオプションをつけてもらう。

受付にはガソリンスタンドばりの薄々マジックミラーがついてる。

 

その後まもなく案内される。

女の子は背のちっこいおっぱいボインの子。顔は学生時代の同級生に似てた。

そんで部屋に入ったらすぐにシャワー。

脱ぎのアシストは無し。

シャワーはもちろん洗ってくれる。

世間話も大してせずに、プレイ開始。

40分ってのは底が嫌だね。

 

全身なめなめからのパックンチョ。そんで乳首と下を行ったりきたり。素晴らしい。

若いけど素晴らしく感じた。

そんでニット帽をかぶって、出陣。

最初にローションすこしつけるんだけど、入れて動いてからはもうトレビの泉だった。

女性の防衛本能ですかね?

 

そんなチャプチャプ音の中で後ろにまわったり、やっぱり普通に戻ったしりして、フィニッシュ…ずーっとチャプチャプしててどうなってんのかな?もう頭の中チャプチャプ音でいっぱいだった。

年を聞いてみたら20とすこし。

「ふーん…ほんとに?」こいつ10代っぽく見えるな…いや、一戦終えた後の惚気かな?

まっ!いっかぁぁー!!

ってな感じで遠征を終えた。

多分松本市は全体的に若いとおもう。

若さだけを狙いに行くならもってこい。

おばさんだらけのモンスターハウスばかりだった自分には新鮮だった。

また行きたい

 

宝ジェンヌ 津田沼

宝ジェンヌ 津田沼店に行ってきましたよー

 

くそ暑い中、テクテク歩き汗だくになりながらついたお店、宝ジェンヌ…どんなジェンヌがおんの?え?どんなのがおんの?

船橋の宝ジェンヌはいったことあるけど、本当にジェンヌばっかだったよ?

 

お店は津田沼駅ゲームセンターの入ってるビルの向かいのビル2階にあります。

このゲームセンターの入ってるビルにもピンサロあるけどね。ぴんぴん倶楽部ってのが。

いろんな期待を込めて足を踏み出し、突入ー!ウホォォォオオ!!!

受付は小綺麗なポロシャツを着たおっちゃんが説明してくれます。

ただいまセール中でフリー30分 5000円です。

普段は6000円、夕方18時以降は7000円だす。

新店舗らしく中はキレイなボックス席8個。

そこの右側一番奥でお茶を飲みながら待ってるわし…

 

来たのは…

 

体格ええ事務のおばちゃん…どうみても事務のおばちゃん。おばちゃんがJKコスしてる。

 

そんなおばちゃん、おばちゃんだけあってお話上手!ピンサロ界のいろんな事を教えてくれます。そこから流れるようにプレイへ。

もちろんテクニックは素晴らしいです。ダイソンの掃除機になったりゴールデンボンバーになったりとにかくすごい。

そんでわしもおばちゃん責めようとおっぱい触ります。でもおっぱいだと思って触ってたのはお腹だったんす。そんなことはさておき。

BGMは千葉の島国でして、パレードな曲に合わせて責めてくれます。

タンタカタンタン♪タンタカタカタカ♪タカタカタカタカタン♪

そんな感じでフィニッシュ。

そこからフキフキタイム。お尻まで拭きます。拭き終わった後は雑談タイム。名刺を渡されます。ちなみにこの名刺。割引券になってます。

 

そんなこんなで無事に帰ったわてくし。汗で滲んで何て書いてあったかわからなった名刺を見て振り替えるのです。

 

選ぶって大事だなってさ。

だって帰り際みた指名写真用の壁…みんな加工なしで若くてキレイだったんだもの。

 HPの写真は加工されてたけどよ…

 

時には負けるとわかっていても戦わなければいけない時があるのさ…